2月1日午後6時半から、辺野古への基地を許さない実行委が防衛省に申し入れ行動を行った。
最初に、主催者の尾沢さんが、@陸自水陸機動団が米軍と共同で辺野古基地を使うという密約が暴露されたことA変更審査中の埋め立て設計を受注した日本工営への批判B沖縄にコロナ感染が広がっている原因の一つに米軍基地があることを明らかにして、日本政府および米軍を批判した。
次に、Stop!辺野古埋め立てキャンペーンが「1月26日、日本工営本社前で抗議行動を行い、30人が参加した。審査前であり、3月までに8億5千万円を使う予定になっている。こんなことは許せない。2月22日午後5時半から日本工営ビル前で抗議行動を行う」と発言した。
違法行為繰り
返す国・防衛省
続いて、電話で沖縄平和市民連絡会の上間芳子さんがアピールした。
「オール沖縄としての組織的行動はコロナ禍のためひかえているが、15〜20人が1日もかかすことなく座り込みを続けている。沖縄では1月20日非常事態宣言が出された。キャンプシュワブで43人のコロナ感染者が出た。基地を閉鎖することなく米兵は外出している」。
「1月25日、陸自水陸機動団が辺野古基地を共同使用することが分かった。『やっぱりそうか』という感想だ。陸自水陸機動団は日本版海兵隊だ。普天間基地の代替基地という基本が完全に崩れた。オスプレイ配備も否定しておいて配備を強行した。政府は『沖縄県民によりそう』と言うが、オスプレイ、陸自水陸機動団の共同使用は永久に残る。戦争への道へつながる」。
「宮古、石垣、奄美など自衛隊のミサイル基地が作られている。そして、日米共同訓練が2500人の米兵と230人の自衛隊で行われている。沖縄が戦争にまきこまれる。この事態を全国に知らせてほしい」。
「安和・塩川で朝8時から夜7時まで土砂が積み込まれている。大浦湾でトラック2300台分積み込める船を出している。県が許可していない違法行為だ。絶対に辺野古基地建設を止める」。
埋めるな連は「自宅でできるキャンペーンの第2弾として、首相官邸のホームページにご意見・ご感想が書けるようになっている。そこに辺野古基地ノーの意見を伝えよう」と発言した。キリスト者平和ネットは遺骨の入った土砂を埋め立てに使うなと訴え、沖縄一坪反戦地主会関東ブロックが、2月3日サンゴ移植判決が出るので首相官邸前でアピールを行動を行うので参加を、と呼びかけた。
防衛省への申し入れ行動は、郵政シルバーユニオン、Stop!辺野古埋め立てキャンペーン、日本山妙法寺が行った。次回は3月1日。 (M)
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